こんにちは、ふっちんです😊
先日、交通系ICカードをPiTaPaに変えました。
正確には「初めて使う」のではなく、久しぶりにPiTaPaへ戻ってきた、という感じです。
この記事では、神戸PiTaPa → ICOCA → またPiTaPa、と一周してきた私が、なぜもう一度PiTaPaを選んだのかを書いてみます。
「チャージするの、地味に面倒やなぁ」と感じている方の参考になれば嬉しいです🍁
🚃 以前は神戸PiTaPaを使っていました
前々職のころは、神戸PiTaPaに定期券を載せて使っていました。
定期区間の中はもちろん、区間を越えて乗っても、そのまま改札を通れます。
その都度チャージしたり、乗り越し精算をしたりする必要がなくて、とても便利でした。
当時のカードには、クレジットカード機能も付いていました。
ところが、その神戸PiTaPaが終了。
次の交通系ICをどうするか、考えることになりました。
💳 クレジットカードを減らしたくてICOCAへ
せっかくなら、今までと違うものを使ってみたい。
そんな気持ちもあって、次に選んだのがICOCAでした。
本当はスマホで使えるモバイルICOCAに興味がありました。
スマホひとつで電車に乗れたら便利ですし、神戸PiTaPaで使っていたクレジットカードを1枚減らせるのも魅力でした。
ところが当時、私が使いたかった定期券はモバイルICOCAには載せられませんでした。
そこで、定期券を載せられるリアルカードのICOCAに。
これはこれで、特に困ることなく使っていました。
😵💫 定期券をやめたら「チャージ」が重荷になった
その後、仕事が変わり、今は定期券を使っていません。
そうなると、ICOCAを使うたびに残高を気にすることになります。
ただ、私が使っていたのはリアルカードのICOCA。チャージは券売機か、乗り越し精算機でしかできません。
モバイルSuicaも使っているので、モバイルならスマホでささっとチャージできて便利なのは知っています。
でもリアルカードのICOCAは、機械の前まで行かないとチャージできないんです。
それでも私には、問題がひとつありました。
チャージすること自体を、忘れてしまう。
仕事帰り、疲れた状態で改札を出ようとして、
「ピンポーン」
残高不足で、扉が閉まる。
後ろの人に「すみません」と謝りながら横によけて、乗り越し精算機へ。
改札に入る前に気づいたときは、券売機でチャージ。でもたいていは、出るときに気づくんです。
ほんの数分のことなんです。
でも疲れている時には、これが地味にしんどい。
何度か繰り返すうちに、
「もう残高気にしながら電車乗るの、やめたいなぁ」
と思うようになりました。
🔄 もう一度PiTaPaへ。今度はクレカ機能なしで
じつはこのとき、モバイルICOCAをもう一度考えました。
定期券を使わなくなった今なら、モバイルICOCAでもいいはずです。
スマホでチャージできれば、券売機や精算機まで行かなくて済みます。
しかも、沿線で使えるポイントが貯まるという話もあって、チャッピー(ChatGPT)にはモバイルICOCAをすすめられました。
たしかに、おトクではあります。
「それやったら、だいぶラクになるんちゃう?」
でも、よく考えてみたら——それならモバイルSuicaと変わりません。
結局、チャージすることに変わりはないんです。
私がしんどかったのは「券売機まで行くこと」だけじゃなくて、「残高を気にすること」そのものでした。
遠出はモバイルSuica、通勤や関西での移動はPiTaPa。私にはこの形がいちばん合っているように思えたんです。
そこで思い出したのが、PiTaPaでした。
以前使っていたころは、JRに乗るときはチャージが必要だった記憶があります。
でも調べてみると、今は一部のJR西日本エリアでも後払いで使えるようになっていました。
「それやったら、今の私にはPiTaPaの方がラクなんちゃうかな?」
そう思って、久しぶりに申し込むことにしました。
今回選んだのは、クレジットカード機能の付いていない、交通利用だけのPiTaPaです。クレジットカードをこれ以上増やしたくなかったからです。
ちなみに、使わなくなったICOCAは、母にあげる予定です。
ときどき神戸まで遊びに来るのですが、そのたびに切符を買うのが大変そうで。
もともと「買って渡そうかな」と思っていたので、ちょうどよかったです。
まだ使えるカードですし、捨ててしまうのはもったいないですしね😊
📱 あえて「リアルカード」を選んだ理由
スマホで何でもできる今、あえてカードを持ち続けるのは、逆行しているようにも見えます。
私も最初はそう思いました。
でも考えてみると、リアルカードにもいいところがあります。
- スマホを家に忘れても使える
- スマホの充電が切れても使える
- 仕事用バッグの決まったポケットに入れておけば、カード自体を忘れにくい
落としたり取られたりしないように、バッグの内側につないで持ち歩くことも考えています。
万が一なくしても、気づいた時点で利用停止の手続きができます。
今回のカードにはクレジットカード機能が付いていないので、その点も安心材料になりました。
……もちろん、まだ一度もなくしていません(笑)😅
✨ 使ってみたら、思った以上にラクでした
実際に使い始めて、一番大きかったのはこれです。
「残高を確認しなくていい」
「あといくら残ってたっけ?」
「次に乗る前にチャージしとかな」
こう考えなくていいだけで、思っていた以上にラクでした。
PiTaPaアプリも入れているので、今月いくら使っているかは、見たいときにスマホから確認できます。
「後払いだから使いすぎそう」という心配もありましたが、アプリで分かるので今のところ不便は感じていません。
アプリの利用明細を見てみたら、対象になった利用に「乗継割引」と表示されていました。
「ほんまに割引されてるんかな?」
と思っていたので、こうして目に見えるとちょっと嬉しいです😊
⚠️ ただし、ここだけは知っておきたい
いいことばかり書いてきましたが、後払いにならない場面もあります。
PiTaPaの公式サイトによると、JR西日本で後払いになるのは「ポストペイエリアの駅どうしを、自動改札機で乗り降りしたとき」。
エリアの外に出る場合は、カードにチャージした残額から引かれます。
つまり、残高ゼロのままだと困る場面がまだあるということ。
ちなみに私は、PiTaPaにチャージしたことが一度もありません。エリアの外に出るときは、そもそもモバイルSuicaを使っているからです。
ほかにも、JR西日本の駅ではオートチャージができない、といった細かい決まりもありました。(オートチャージというのは、改札にタッチしたときに残高が少なければ自動で入金してくれる機能のことです)
対象のエリアは変わることもありますし、私の生活圏と皆さんの生活圏はちがいます。ご自身の路線が対象かどうかは、公式サイトで確認してみてくださいね。
🗾 関西はPiTaPa、遠出はモバイルSuica
すべてをPiTaPaひとつにまとめるつもりはありません。
今のところ、私の使い分けはこうです。
- 普段の関西での移動 → PiTaPa
- 新幹線 → スマートEX(モバイルSuicaに連携)
- 関東など、関西以外のローカル線 → モバイルSuica
新幹線はスマートEXで予約しますが、モバイルSuicaに連携してあるので、改札もそのまま通れてとても便利です。関西以外の電車も、モバイルSuicaが頼りになっています。
ただ、毎日の移動では、充電もチャージも気にしなくていいPiTaPaの方が、今の私には合っていました。
ちなみに最近は、改札でクレジットカードを直接タッチして乗れる駅も増えてきましたね。
「交通系ICすらいらんようになるんかな?」
と気になっています。ただ、私がよく使う路線では、まだ対応していない駅もあるので、普段使いにするには少し早いかなという感じです。
それと、ひとつ期待していることがあります。
いつかPiTaPaも、スマホに入れられるようになったらいいな。
チャージ不要のPiTaPaをスマホで「ピッ」。そんな日が来たら、かなり便利そうです😊
📝 まとめ|一番新しい方法が、一番ラクとは限らない
スマホで何でもできる時代です。
交通系ICもスマホに入れる方が、スマートなのかもしれません。
でも実際に毎日使ってみて感じたのは、
一番新しい方法が、自分にとって一番ラクとは限らない
ということでした。
モバイルICOCAに憧れて、リアルカードのICOCAを使って、モバイルSuicaも使って。
ひと通り試したうえで今は、「チャージ残高を気にしなくていい」というPiTaPaの便利さが、自分の生活にいちばん合っています。
どちらが得かは、使う路線や乗る回数で変わります。だから私は、お金ではなく「ラクさ」で選びました。
しばらく使ってみて、また気づいたことがあれば追記していきますね🍁
🌱 今回の挑戦で使ったもの
- PiTaPa(クレジットカード機能なしのタイプ)
- PiTaPaアプリ(利用額と割引の確認に)
- モバイルSuica(関西以外の電車に乗るときに)
- スマートEX(新幹線の予約に。モバイルSuicaに連携しています)
私のブログでは、”やってみたいけど、そのままになっていたこと”を、一歩ずつチャレンジした体験を書いています。「私でもできたから大丈夫😊」…
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定期券を使わなくなったのは、働き方が変わったからでした🌱



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