お風呂がピカピカすぎて「今日は入らんとこかな」【お風呂編】🛁|ひとり暮らしの母の家を、少しずつ安全に

水彩イラスト:掃除されたばかりの、水色の壁と白い浴槽の浴室を入口から見たところ 暮らしの工夫

こんにちは、ふっちんです😊

母の家を少しずつ安全にするシリーズ、玄関、階段と続いて、今回はお風呂の話です。

暗かった階段が、葉っぱ柄でぱっと明るく【階段編】🍃|ひとり暮らしの母の家を、少しずつ安全に
ひとり暮らしの80代の母の家の階段。2階までは母が自分で洗ったマットをそのまま使い、何もなかった3階までにサンコーの「おくだけ吸着 蓄光階段マット アイビー」を敷きました。注意書きと違う使い方をした点も正直に書いています。

今回は、母が初めてプロのお掃除サービスを頼んだ話。
「親の家の掃除、自分では手が回らない」という方の参考になれば嬉しいです🍀

🧹 父がいた頃は、いつもきれいだったお風呂

最近、母の家に行くたびに、少し気になっていたのが家の中の掃除です。

父がいた頃は、父が掃除を担当していました。
母が掃除機をかけると、すみっこが残る。そのあとを父が、もう一度すみっこだけかけていく。
母が電気をつけっぱなしにした部屋を、父がそっと消して回る。

そんな二人でした。

特にお風呂はいつもきれいで、私もそれが当たり前のように思っていました。

でも、父が亡くなってから時間がたち、今は母ひとり暮らし。

遊びに行くたびに、

「ん? 前よりちょっと汚れてきたかな?」

と思うことが、少しずつ増えてきました。

もちろん、私が行ったときにできる範囲では掃除をして帰ります。
でも泊まることはほとんどないので、毎回しっかり掃除できるわけではありません😅

そんなある日、母と話していると、

「お風呂の天井のカビが気になるねん」

高いところですし、無理して掃除するのも心配です。

そこで私は、

「それなら、お掃除サービス頼んだらいいやん」

と話しました。

母は、そういうサービスがあることをあまり知らなかったようで、

「そんなのあるん?」

という反応。

私も以前から一度プロのお風呂掃除を頼んでみたかったので、

「じゃあ、私が調べとくわ」

と、その日は別れました。

🎁 私が先に試すつもりが、まさかの先回り

くらしのマーケットなどで探してみようかな、と思っていた頃。

たまたま親戚からいただいたお祝い返しのカタログに、お風呂掃除に特化したお掃除サービスが載っていました。

「これ、ちょうどいいやん」

まずは自宅のお風呂でお願いして、良かったら母にも紹介しよう。

そう思っていたのですが……。

後日、母に会ったとき、

「もう頼んだで」

えっ、もう頼んだん?😳

どうやら母は、いつも家の修理をお願いしている地元の電気屋さんに相談して、お掃除業者さんを何社か紹介してもらったそうです。

しかも、料金を比べた紙まで用意して、自分で電話をして見積もりをお願いしていました。

浴室クリーニング4社の業者名・基本料金・特徴を並べた比較表の紙。母の手書きメモ入り
母がもらってきた比較表📋 見積もりの時間まで書き込んであります

思っていた以上に、行動が早い母です。

📞 4社を比べて、母が電話をかけた順番は……

候補は、おそうじ本舗、ダスキン、おそうじ革命、カジタクの4社。
比較表では、浴室クリーニングの基本料金はおおよそ1万8千円から2万2千円ほどでした。

ここで、私と母の違いがちょっと面白くて。

私ならまずネットで口コミを見て、評判の良さそうなところから問い合わせると思います。

でも母は違いました。

なんと、料金の高いところから順番に電話したそうです。

「高い方がちゃんとしてそうやと思って」

なるほど、そういう選び方もあるのか……と、ちょっと笑ってしまいました🤣

まず見積もりに来てもらったのはダスキン。
実際にお風呂を見てもらったところ、母が一番気にしていた天井のカビについては、今回は対応できないというお話でした。

できないことを正直に教えてもらえたのは、ありがたかったです。
(※店舗や時期によって違うかもしれません)

せっかくお願いするなら、一番気になっているところをきれいにしてほしい。
そこで次の業者さんに連絡することにしました。

次に来てくださったのが、おそうじ本舗の方。
母によると、とても感じの良い方だったそうです。

気になっていた天井のカビも、

「取れますよ」

料金だけでなく、実際に見てもらって、できる範囲や対応も確かめたうえで、母はおそうじ本舗にお願いすることにしました。

⏰ 約3時間、ひとりで集中してお掃除

掃除当日。

本当は私も様子を見に行きたかったのですが、その日はどうしても行けませんでした。

母ひとりで大丈夫かな。
ちゃんと作業してもらえているかな。

やっぱり少し気になって、作業の途中に何度か電話をしました。

作業は、ひとりで約3時間。
ずっと集中して掃除してくださったそうです。

そろそろ終わった頃かな、と思って電話をして、

「どうやった?」

と聞いてみると、

「めっちゃきれいになったよ。今、眺めてるねん」

玄関の踏み台のときと、同じ言葉でした。

「追加料金とか大丈夫やった?」

「最初に聞いてた金額のままやったよ」

ひとまず、私も安心しました😊

✨ 後日見に行って、「お風呂、入れ替えた?」

数日後。
階段マットを敷きに行った日に、私も実際にお風呂を見てみました。

入口から見た浴室全体。水色の壁も床も曇りなく明るい
入口から見たところ。壁も床もピカピカです✨

想像していたより、ずっときれい。

というより、

「これ、お風呂新しく入れ替えた?」

と思うくらいピカピカでした。

浴室の天井。カビがなくなり、白くきれいになっている
一番気になっていた天井。カビがすっかり消えました
掃除後の白い浴槽。水あかも曇りもない
浴槽も新品みたい
浴室の床と風呂椅子。床の目地まで白くなっている
床の目地まで白くなっていました

もちろん新品になったわけではありません。
でも、ここまできれいになるとは思っていませんでした。

母が「眺めてるねん」と言っていた気持ちも、ちょっと分かります。

パンフレットや明細も確認しましたが、料金は事前に聞いていたとおり。
しかも、カビ防止のコーティングまでサービスでしてくださっていたようです。

母は担当してくださった方のこともとても気に入ったようで、

「次も、この会社のこの人に頼みたい」

と言っていました。

こういうサービスは、料金だけでなく、どんな人が来てくれるかも大事ですよね。
安心してお願いできる人に出会えたのも、良かったなと思います。

🛁 そして母、その日はお風呂に入らず

一番笑ってしまったのが、その日の母。

あまりにもきれいになったので、

「今日は入るのもったいないから、入らんとこかな」

と思ったらしく、本当にその日はお風呂に入らなかったそうです🤣

せっかくピカピカになったのに。
いや、ピカピカになったからこそ、使うのがもったいなかったんでしょうね。

次の日からは、ちゃんと入ったそうです。

そして今では、

「またお風呂入りに来て」

と言ってくれています。

そんなにきれいになったなら、私も一度ゆっくり入りに行かないといけません♨️

📝 まとめ|自分で全部やらなくてもいい

今回、母のお風呂掃除をプロにお願いしてみて、改めて思ったことがあります。

年齢を重ねると、今まで普通にできていたことが、少しずつ大変になります。
特にお風呂の天井や高いところの掃除は、転倒の心配もあります。

「自分でやらないと」と無理をするより、できないところは誰かに頼ってもいい。
お掃除サービスも、暮らしを安全に続けていくためのひとつの方法なのかもしれません。

そして今回いちばん良かったのは、母自身が調べて、電話をして、見積もりをお願いして、納得したうえで頼めたことです。

自分で全部やらなくてもいい。でも、決めるのは本人。

「きれいになった」とうれしそうに話す母を見て、そう思いました🍀

👉 次は、わが家のお風呂編

実は、わが家のお風呂掃除も、もうすぐお願いする予定です。
こちらは母とは別のサービス。

どこまできれいになるのか、今から少し楽しみです。
実際にお願いしたら、こちらも書いてみようと思います。

🌱 今回の挑戦で使ったもの

  • おそうじ本舗(浴室クリーニング・基本料金 約19,800円〜)
  • 地元の電気屋さんの紹介と、4社の比較表

私のブログでは、”やってみたいけど、そのままになっていたこと”を、一歩ずつチャレンジした体験を書いています。「私でもできたから大丈夫😊」…

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