80代の母と北海道旅行【気配り編】✈️|実際に行って気付いた小さな工夫

旅行・おでかけ

こんにちは、ふっちんです😊

前回は「北海道旅行【準備編】」として、旅行を決めた理由や予約のこと、旅行直前に風邪をひいてしまったことなどを書きました。

(👇 準備編はこちらです)

今回は、実際に80代の母と3泊4日の北海道旅行へ行ってみて、気付いたことをまとめてみます。

旅行前の私は、
「一番気兼ねしない相手やし、母を誘おう😁」
くらいに思っていました。

でも実際に行ってみると…
気を遣うというより、“ちょっとした気配り”がとても大切な旅だったんです。

これから親子で旅行を考えている方の、小さなヒントになれば嬉しいです🍁

🚶‍♀️ ① 移動時間より「歩く距離」を優先しました

旅行前の私は、「どうやったら早く着くかな?」ばかり考えていました。

でも実際に行ってみると、大切なのは早さよりも、歩く距離だったんです🐾

例えば函館では、五稜郭へ向かう時も歩く距離を考えて、市電ではなくバスを選びました。

少し時間がかかっても、歩く距離が短いルートのほうが、母にはずっとラクそうで😊

「早く着くこと」より「疲れずに着くこと」。
これが、親子旅のルート選びのコツかなと思います。

⏰ ② 駅や空港では「5分前」に出入口へ

駅や空港で、

「あ、もうすぐ着くなぁ🚉」

と思ってから立ち上がると、ちょっと遅いこともあって。

母は座った状態から立ち上がるだけでも、少し時間がかかります。
なので、目的地に着く5分くらい前には、荷物を持って出入口の近くへ移動するようにしました。

時計を見ながら、

あと5分やね⏰」

と、ふたりでのんびり準備する。
これが思った以上に大切で、慌てずにすみました😊

函館から登別へ、特急に乗って
函館から登別へ、特急に乗って

🚕 ③ 帰りはタクシーという選択が大正解

行きは元気なので、

「バスで行こか♪🚌」

となるんです。

でも、観光して、美味しいものを食べて、お土産も見て…
気付けば、けっこう歩いてるんですよね😅

なので帰りは無理をせず、タクシーを使うことが何度かありました🚕

帰りは母も疲れていたので、「タクシーでスーッとホテルへ」。

結果的に、これが大正解でした。

節約ももちろん大切やけど…
それ以上に、母が最後まで笑顔で旅行を楽しめたことが、一番でした😊

🎩 ④ 忘れ物チェックは毎回ルーティンに

旅行中、一番多かったのが”忘れ物チェック”です。

母は帽子やお土産を、椅子の上に置いたまま忘れてしまうことが何度かあって💦

なので、お店を出る前は

「帽子ある?👒」
「お土産持った?🛍️」
「携帯大丈夫?📱」

と、毎回声かけ。

もちろん、電車やタクシーを降りる時も同じです。

この「毎回の声かけ」をルーティンにしてからは、忘れ物がぐっと減りました😊

📱 ⑤ スマホショルダーが思った以上に頼れる存在でした

えらそうに書いていますが…実は私も一度、タクシーを降りる時にスマホを座席に落としてしまいました😅

幸いすぐに気付いたので良かったのですが、ヒヤッとしました💦

それからは、スマホは服の浅いポケットではなく、バッグのポケットやスマホショルダーへ。

今回の旅行で、スマホショルダーは本当に便利だと実感しました。

ホテルのカードキーも一緒に入れられて、大浴場へ行く時も身軽に移動できましたよ♨️

花柄のミニバッグと、黒のスマホショルダー
花柄のミニバッグと、黒のスマホショルダー

ちなみに、ホテルの中では場面によって使い分けていました。

  • スマホとカードキーだけの時 → 「スマホショルダー📱」
  • お財布も持ってホテルのお土産屋さんへ行く時 → 「ミニバッグ👜」

どちらも小さくて軽いので、旅先での「ちょっとそこまで」にちょうど良かったです😊

🤝 ⑥ 「まだ元気」と「少しのサポート」は両立できる

母は80代ですが、一人暮らしで、普段の生活は自分でこなしています👵

だから旅行前は、そこまで心配していませんでした。

でも旅行になると、普段よりずっとたくさん歩きます。

途中で立ち止まることもあって、

ちょっと休憩しよか☕️」

と、自然に声を掛ける場面が増えました。

小樽のカフェでひと休み☕

高齢だからといって、全部手伝うのではなくて。
必要な時だけ、少しサポートする

それくらいが、ちょうどいい距離感なんやなぁと感じました😊

🦶 ⑦ 歩くスピードだけでなく「足の様子」まで気にかける

最後に、今回の旅行で一番心に残っている出来事を書かせてください。

この日はたくさん歩いた小樽の街
この日はたくさん歩いた小樽の街

小樽を歩いている時、母が何度か立ち止まっては、

「靴の中に小石が入ったみたいやねん」

と言っていました。

そのたびに靴を脱いで、ひっくり返して確認していたので、私も「小石かな?」と思っていて。

途中でドラッグストアに寄って絆創膏も買って、その日はホテルへ戻って少し休憩することにしました。

そして、何気なく母の足を見た時…。

足の爪から、血が出ていたんです。

小石ではありませんでした。
3泊4日の旅行で、普段よりたくさん歩いたことで、足に負担がかかっていたようでした。

その時初めて、

「もっと早く気付いてあげられたかもしれへんなぁ…」

と思いました。

母も、私に心配をかけたくなくて、「小石かな」と思いながら歩いていたのかもしれません。

今振り返ると、歩くスピードだけじゃなく、
足の様子まで気にかけてあげたら良かったな”と思います。

これが、私がこの旅でいちばん学んだ「気配り」でした🍀

📝 まとめ|小さな気配りの積み重ねが、笑顔の旅になる

旅行前は、

「一番気兼ねしない相手やし、母を誘おう」

そう思っていました。

でも実際は、気を遣うというより…
母が無理なく旅行を楽しめるように、小さな気配りを積み重ねる旅でした。

  • 駅では少し早めに移動する💨
  • 歩きすぎたらタクシーを使う🚕
  • 忘れ物を一緒に確認する👒🛍️
  • 足の様子まで気にかける🦶

どれも、特別なことではありません。

でもこの小さな積み重ねのおかげで、母も私も、最後まで笑顔で北海道旅行を楽しむことができました😊

次回は【荷物編】として、スーツケースやお土産、空港での失敗談など、実際に行って分かった荷物の工夫を書こうと思います🧳

よかったら、また覗きにきてくださいね🍁

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