4年越しの奇跡|陽菜乃がふとんで眠る夜【保護犬との暮らし】🐕

ひなのの山便り🐶

🌿小さな奇跡のおはなし

保護犬って、すぐになつく子もいれば、時間がかかる子もいますよね🐶

🐶ひなのの物語(絵本シリーズ)

※このお話は「ひなのの絵本シリーズ」として、
少しずつ残していこうと思っています🐶

これは、わが家の保護犬・陽菜乃(ひなの)との
小さな奇跡のお話です🐶

陽菜乃は、お迎えしたとき
推定5歳だった元保護犬の女の子。

4年かけて、
やっと心を開くれたいて夜のことを、
絵本のようにまとめてみました。


🟩出会った頃のひなの

陽菜乃がうちに来てから、
気づけば4年が過ぎていました。

同じ部屋で過ごすようになっても、
夜はいつも別々。

サークルの中が安心できる場所で、
自分から出てくることは、ほとんどありませんでした。


🟨少しずつ距離が縮まってきた日々

最初の3年はリビングでひとりで寝ていて🐶
そのあと、お姉ちゃんの部屋で一緒に寝ていました👩🐶

そして1年前からは、
私の部屋で過ごすようになりました👩‍🦰🐶

同じ部屋で過ごす時間が増えても、
夜になると——

陽菜乃はサークルの中で、
私はベッドの上で。

同じ空間にいながら、
それぞれの場所で眠る毎日でした。


そんな毎日の中で、
少しずつ、小さな変化が見えはじめました✨

🟪行ったり来たりの毎日

たまに、私のおふとんに乗せてみることもありました。

でも——

やっぱり落ち着かないのか、
すぐに自分のベッドに戻ってしまいます。

行ったり来たりを繰り返しながら、
少しずつ、少しずつ。

陽菜乃のペースで、
時間が流れていきました。

🟫変化のきざし

でも、ある夜から、
少しずつ変化があったんです。

サークルの入り口に座って、
じっとこちらを見ている陽菜乃。

声をかけても、
ただ静かに見つめるだけ。

そんな夜が、何日か続きました。

そんな毎日の中で、
少しだけ、不思議なことが起こりはじめます✨

そして、その日は突然やってきました。

🟦奇跡の夜

そして4日目の夜。

電気を消して、
部屋が静かになったあと——

「トコトコ…」

小さな足音が、近づいてきました。

陽菜乃が、自分から
サークルを出てきたんです。


🟩その瞬間

私の横に来て、
そっと体を寄せてくる陽菜乃。

くるんと丸くなって、
安心したように前足をなめていました。

その姿を見て、
「大丈夫なんだね」って、
胸がじんわりあたたかくなりました。


🟨気づいたこと

犬が背中を向けてくつろぐのは、
心から安心している証拠だそうです。

そんな姿を見せてくれたことが、
本当に嬉しくて。

「ここは安全」
そう思ってくれたんだなって感じました。


🟪あの夜のつづき

次の日の朝、
陽菜乃は自分のベッドに戻っていました。

「昨日は、たまたまだったのかな」
そんなふうに思いながら見ていると——

安心したように、前足をぺろぺろ。

そっと撫でると、
静かに身をゆだねてくれました。

🟫その後

次の日の朝、
陽菜乃は自分のベッドに戻っていました。

でも、それからは——

毎晩のように、
私のふとんに来てくれるようになりました。

ずっと一緒の日もあれば、
少し甘えてから戻る日もあります。

それでも、それが
ふたりの大切な時間になりました。


🌿まとめ

ゆっくりでもいい。
時間がかかってもいい。

小さな一歩が、
こんなにも嬉しいものなんだと、
教えてもらった出来事でした。

きっと、心は通じる。
そう思えた出来事でした。


🐶さいごに

心を開いてくれて、ありがとう。
甘えてくれるようになって、ありがとう。

これからも、
ゆっくり一緒に過ごしていこうね。

大好きな陽菜乃へ🐶

🌿 陽菜乃のおはなし、こちらもどうぞ🐶

陽菜乃との暮らしの中で、
これまでにもいくつか記事を書いています。

もしよければ、こちらも読んでみてくださいね🌿

はじまりのお話はこちら🐶
保護犬をお迎えしました【前編】🐕

▶保護犬をお迎えしました【後編】🐕

今回のお話の元になった記事はこちら🐶
▶4年越しで甘えにきた日の記録

🌿絵本風にまとめたお話📕

ひなののお話とは少し違いますが、

今回のように、暮らしの中の出来事を
絵本風にまとめたお話も書いています📖✨

よかったらこちらもご覧ください😊👇

NISA体験をAIで絵本みたいな資料にしてみた📗

物置き片付けを絵本風にまとめた話📘

吹奏楽部の楽器購入するべき?失敗しない選び方のを絵本風に解説📕


コメント

タイトルとURLをコピーしました